イヤイヤ期と肘内障「子供と手を繋いでるとき暴れて手首を痛がる」

子供のイヤイヤ期と 肘内障の話

小学生の頃、学校の外で待ち構えていた塾の勧誘の人みたいな表情を浮かべながら、息子に向かって「バスタイムって、楽しいんだよ!」と、お風呂グッズをエサに3歳の長男をお風呂に入れようと、毎日あの手この手で息子をお風呂に誘っています。

息子が2歳〜3歳までの間、お風呂を嫌がるときに試して良かったこと
あれ、またイヤイヤ期かな…? ぎゃー! お風呂嫌がったタイミングでヒジ抜けたー!!(肘内障…) たかが風呂に入るだけでワーワー言うてますが、ここ2〜3年のあいだで、子供とスムーズにお風...

しかし上の記事の冒頭で少し触れていますが、一度その最中に子供が2歳のころ肘内障になったことがあります。その経緯をまとめています。

イヤイヤ期(2歳)でお風呂に入るのを嫌がった突然のソレ

今日はお風呂に対する子供のモチベーションはどうだろう…? と、息子にいつものように「お風呂はいろー!」と話しかけると、その日はご機嫌斜めでした。

「でも、お風呂には入らないと〜汚いよ?」と言いながら子供と手を繋いだ瞬間、ソレは訪れました。

子供が突然わたしの手にブラーン!とぶら下がる形になり、そのまま「お風呂いやー!!」と言いながらブン!っと仰け反る。



子供「うわぁーーーーん!!!」

泣き叫ぶ子供。
(そんなに…嫌がらなくても。。)そんなことを思っていたら、こどもが右腕の手首辺りを「痛い」と言いました。

右腕を引っ張るような態勢になり、肘内障の疑い

子供が右腕の手首やヒジの辺りを痛がる。

いつもの泣き方よりも激しく、なにより「痛い!」と言うので異変を感じました。
お風呂は中断し、妻と夜間救急に行こうかと冷静に話す。

ひとまず親族に医療関係者がいたので電話で経緯を説明。肘内障かもしれない。と。そして子供も徐々に落ち着き始めたのもあり、夜は様子をみることにしました。

肘内障(ちゅうないしょう)とは?

医学的なことは専門的なサイトで記載されていると思いますが、簡単にいうと2〜4歳の子供によくある肘関節の脱臼。

一晩のあいだ手首の痛みの様子を見ることにした

子供はパニックから落ち着いたようで、泣き止みボチボチ機嫌がよくなりましたが、動かすと右腕の手首やヒジ辺りを痛がるのは変わらず。動かさないと痛くはないみたい。

外部の損傷はなし。手の甲や手首、肘に腫れはなし。子供の手を強く握ったり引っ張った覚えもない。(めっちゃ謝りました)

ただ、親族の話しを聞いたところによると、突然ぶら下がる態勢になり腕をひねった時に抜けた可能性がある。骨折したらもっと泣き叫んでいると思う。
また、その親族の子供も3〜4歳の年齢のときに肘内障になり、それから何度もヒジが抜ける癖がついてしまったらしい。とのこと。

次の日、病院へ。結果、肘内障でした。

ヒジを入れてもらったらスグに痛みはなくなったようで、ホッとしました。

子供が痛がるのって、本当に嫌ですね。わたし自身が痛ければ、どれだけ痛いのかと大人の判断ができますが、子供だと痛みの度合いが分からないし、胸も痛いです。

また手を繋いだ瞬間にぶら下がられて手をヒネったらヒジが抜けるということに、簡単にそれが起こってしまったことに怖いと感じました。

イヤイヤ期…親になりいろいろと学びます。
しかし、たとえば車が行き交う道路で手を繋がないのはもっと恐ろしいことでもあるし…なんてことも考えました。

それから、少しのあいだ3歳児の息子と手を繋ぐことにビビりながらも、彼も学んでくれたのか肘内障には今のところなっていません。

肘内障にならないように意識していることは

子育てのなかで完璧になんて何でもこなすなんてまず無理で、子供の突飛な行動を防ぐのは難しいケースもあります。

ただ肘内障に再びならないように頭のどこかで注意しているのは、片手で持ち上げるような状況はできるだけ避けています。
たとえば遊びで母親と父親のあいだに入って子供が手を繋ぎ、ぶらーん!とぶら下がるときでも、必ず両手を同時に掴む。とか。

そんなふうに育児はいきなり思いも寄らぬ状況にあったりもしますが、いろんな時間を共にして今日も子育てを楽しんでいます!

コメント