出産後の手続き一覧。必要な物リスト「パパのやる具体的な動き全て」

出生後の手続き一覧 旦那(パパ)が行う必要なこと

第一子、第二子と出産時期の子育て記録にメモしていた全てのわたしが実際に起こした行動を具体的をまとめています。

内容は、子供の出産後にパパ(旦那)が病院でできることと市役所の手続きを時系列に書いていて、そのときに必要なものの一覧を記しています。

手続きの期日が遅れるとせっかくもらえるお金がもらえないことがありますので日程には注意しながらも、ただ焦らず淡々と行動すれば全て簡単に済みます。参考にどうぞ。

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出産後の手続きで必要なもの一覧

まずは子どもが生まれる出産前の段階で事前に用意できる書類は何もありませんでした。
子どもの名前を考えておくぐらいです。

強いて言うなら以下の2つぐらいです。

  • 印鑑
  • 銀行口座の番号を控えておく

印鑑は何かあった時のために常に持ち歩いていました。
あとはお金を受け渡しする用の口座を夫婦間で事前に決めておくぐらい。その銀行口座の口座番号は、のちの必要書類に記載するのでスマホにメモしておきました。

出産後の手続きでスグ必要なものリスト

出産方法や住んでる市区町村、職場によって違いもあると思いますが、夫(パパ)が出産後の段階でスグ必要になるもの全ては以下の通りです。

  • 印鑑(認印)
  • 出産費用(個室料金などオプションをつけた場合)
  • 母子手帳
  • 身分証明証(免許証など)
  • 健康保険証
  • 普通預金通帳、キャッシュカード
  • 父親のマイナンバー(カードはいらなかった。通知番号だけ)
  • 母親のマイナンバー(上に同じ)
  • 出生証明書(病院でもらう)

手続きを進める上でほかに必要なものが出てきますが、最初からすべては準備できません。考え方は以下の通りです。

【全体像】必要なものや行動は、手続きの行動をとることで、次の手続きに移る

1つ1つ必要なものをクリアしていく

たとえば病院から出産後に出生届けをもらえるのですが、それを持って市役所に行って、その役所で必要書類を書いて…その申請した手続きから後日また…。という流れです。

1つ1つ手続きを済ませていくことで、次の行動ができる。1つの行動をクリアすることで、次に必要な書類が手に入るという感じです。
焦らずに必要なものを持って、淡々と行動すれば難しくありません。理解するよりも行動あるのみでした。

さて、実際に夫であるわたし(父親)が具体的にとった行動を順を追ってまとめています。

出産後の手続き一覧「パパのスグやること」

母親である妻は動けないので、これからパパが一連の行動をします。
以下は、パパとなる私が具体的に起こした行動の全てです。

出産費用を病院に支払う(出産育児一時金について)

出産費用の大部分は出産育児一時金が国から支給されるので、それ以外を支払います。

出産育児一時金とは

健康保険から出産費用が1児につき42万円給付される制度。

手続きの対象者 健康保険被扶養者または被保険者かつ妊娠4ヶ月以上で出産したママ
期限 出産日翌日から2年以内
窓口
  • 妻(ママ)が会社員の場合は、勤務している会社。
  • 専業主婦などで、パパの扶養に入っている場合は夫(パパ)の会社。国民健康保険加入者は居住地の市役所の国民健康保険課。
注意
  • 病院や産婦人科によって「直接支払い制度」や「受け取り代理制度」の受け取り方法が選べます。
  • 産科医療補償制度に加入していない病院で出産する場合は40万4千円
  • 退職した場合は、妊娠4ヶ月以上の出産であること。退職日までに継続して1年以上被保険者期間があること。退職後、6ヶ月以内の分娩であることを全て満たしていれば支給されます。

詳しくは窓口に聞くことで解決しますが、全てを出産前後の時期に理解するのは大変です。
ですので、悩む場合は病院に「出産育児一時金」の手続きをどのようにしたら良いか? とき聞く事でスッキリすると思います。

以下はわたしの例。

具体的に父親のやる行動は?

多くの病院がこの出産育児一時金の手続きをしてくれるので、自分たちで何か行う必要はありません。
出産する病院で用意してくれる書類に必要事項を記入するだけで手続きは終わりです。

よってパパである私がやったことは病院の事務員さんから渡された書類に目を通し、入院や分娩のさいに個室を選んだりと自分たちがオプションでつけた出産費用の差額を支払ったこと。です。

子供の健康保険の加入「会社に確認する」

赤ちゃん出産後、勤めている会社に「赤ちゃんが生まれました」という連絡と共に、子供の健康保険証を申請します。

子どもはパパかママの扶養に入ります。そのための健康保険に加入させるための手続き(連絡)です。

必要な書類は会社の経理や総務に確認

わたしの勤めている会社では、職場から渡された書類に子供の名前だけを記入すればOKでした。
それだけで子供の保険証を発行してくれる会社もあれば、住民票などの書類が必要な場合もあるので、出産後にスグに職場に確認しておきます。

また国民健康保険の場合は市区町村窓口へ。

病院から出生届に関する書類をもらう

わたしの場合は母親と赤ちゃんが病院で入院してるときに、出生証明書と母子手帳(市役所で手続きをするための書類)を一式もらいました。

手続きする内容は後に役所に行けば案内してくれるので、ここで理解は特にしなくても問題ありませんが、一応軽く説明を受けられます。
急いでいたり分からなければ、とりあえず病院の受付の人より出生届をもらって役所に行けばOK。

出産後14日以内に「市役所に行く」

出産後14日以内「市役所に行く」

病院でもらった書類を持って市役所ですることは、以下。

  1. 生まれた子供の出生届を書く
  2. 生まれた子供の住民票を書く
  3. 児童手当をもらうための申請をする
  4. 出生通知票を書く

出生届を出す

市役所に着いたら、まずは出生届けを書きます。

必要なものは病院でもらった出生証明書。印鑑。母子手帳。そして子どもの名前を決めておくこと。
期限は出生日から14日以内。

出生届を書いたら窓口に提出します。

児童手当(子ども手当)をもらうための申請

子どもを養育している人に2ヶ月に1回支給される手当です。15,000円。
もらっておく以外の選択肢はありません。

よって出生届けと同じタイミングで申請。市役所の人も、出生届けを提出したときに同時に児童手当の案内をしてくれました。

必要なものは印鑑、預金通帳(口座番号)、個人番号(マイナンバー)、申請者の健康保険証。

出生通知票

乳児家庭全戸訪問事業から子育ての状況を訪問による把握したり、支援が目的とされる書類を書きます。
案内されるままに書きました。

予防接種や乳幼児検診の通知等にも使われる書類です。

市役所を出る。

後日にまた市役所に来る必要がありますが「出生届」などを出したら、もうこの日にできる手続きはありません。

パパ、ママどちらか。子供の保険証ができたら再び市役所に行く

数週間ほどすれば、“申請した子供の保険証”が会社から渡されます。

これを持って再び市役所に行き、次は乳幼児医療費助成の申請をします。

乳幼児医療費助成の申請

乳幼児医療費助成は赤ちゃんの保険適用となる医療費を助成してもらう制度です。

手続きが完了すると助成証が発行されます。0歳児の医療費が無料になったり定額になります。
子どもはどんな病気にいつなるか全く予想がつきません。必ず申請することをおすすめします。

補足。高額医療費について

切迫流産や切迫早産などのトラブル時。帝王切開など保険が適用される場合があります。
健康保険がきく治療で1ヶ月の自己負担限度額を超えた場合、超過医療費分を受給できる制度です。

勤務先の窓口や、国民健康保険の場合は市役所・役場に提出します。

夫(父親)の出産後の手続きの行動まとめ

出産後に行ったことを1つ1つメモしていたので、実際に行ったリアルな行動の一連の流れです。

  1. 赤ちゃん出産
  2. 会社に電話。子どもの保険証の申請に必要な書類を聞く
  3. 出産費用を病院に支払う
  4. 病院から市役所の手続きで必要な書類をもらう
  5. 市役所に行く。案内されるままに「出生届」「児童手当」「出生通知書」を書く
  6. 保険証ができあがると再び役所に行き、乳幼児医療費助成の申請

以上、出産後に行った旦那のまとめでした。

参考リンク:
母子共に体調が安定し、病院から退院した1日目から子育てでできる具体的なことや精神的なことを書いています。
参考にどうぞ。育児の不安が少し解消されると思います。

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