子育てが楽になる!シェアリングエコノミーは家計やりくりにも役立つ

子育てが楽になるシェアエコ

仕事でシェアリングエコノミーサービスに携わっているのですが、この通称 “シェアエコ”。子育ての手助けとして需要が伸びています。

「少しのあいだ、子供を預かってくれる人がいたら…」
「もっと安い費用で、子どもに様々な体験をさせたい!」
「入学グッズの手作り…する時間ないなぁ。。」

このようにパパ・ママの育児の悩みを解決したり期待に応えるサービスで、ほかにも収入を増やす副業としても使えるので家計のやりくりにおいても押さえておいて損しません。

シェアリングエコノミー(シェアエコ)とは?

人と人が時間やもの、知識をシェアするビジネスや考え方の1つ。

たとえば育児でいうと、個人に送迎や託児を頼むことができたり家事を代行できるといったサービスなどがあります。
すでに普及している車のカーシェアリングなどは分かりやすいと思います。

このシェアエコの動きは市区町村もすすめています

人と人との心の距離が遠く、ご近所に住んでいる人に頼ることも難しい時代だからこそ生まれたサービスだと言えます。

たとえば滋賀県大津市はいち早くシェアエコに取り組んでいて、地域全体で子育て世帯を支える仕組みづくりを推進しています。
また政府も副業をすすめているので、シェアエコという個人と個人の取引(CtoC)は今後もっと普及する見込み。

矢野経済研究所のシェアリングエコノミー(共有経済)市場に関する調査を実施 (2017年)に記載されていますが、日本国内の市場規模は2016年度は約503億円。2021年度には約1071億円に達すると予測されています。

いま現在だとシェアエコはネットのサービスや子育てマッチングアプリにより支援してほしい人を探すという方法ですが、まだまだ発展途上のサービスなので今後サービスの普及や利用するパパ・ママが増えることで、もっと幅広く身近になると思います。

数年後には、多くの人がシェアエコを通じて育児の手助けとなったり、副業として副収入を得ているでしょう。

子育てシェアって不安…トラブルは?

子育て「ママと子供」

シェアリングエコノミーの利用で子育てが楽になることは確かとしても、実際に私も子どもがいるので使い方にはケースバイケース、注意も必要だと考えます。

たとえば保育園の送迎など

大事な子どもを自分の目の届かない範囲で他人に預けるというのは、親として心配で恐ろしいことでもありますよね。

家事代行においてはパパ・ママが家にいる状態で、ハウスキーパーさんが掃除や洗い物をしてくれますが、保育園の送迎などの場合は、親がいない状態で直接こどもと関わるとなるとトラブルが起こらないかな? と心配です。

ただ、その点においてはシェアコの使い方や子育てのマッチングサービスの選び方が重要になってくると思います。シェアサービスによっては、お願いできる人の条件が元々顔見知り同士といったように限定されてるアプリもあります。

各家庭の状況に応じて上手く利用するのが良いかと思います。

子育てシェアのマッチングアプリ

家事代行/家政婦マッチングサイト

家事代行/家政婦マッチングサイト

タスカジ

家のお掃除から料理、子供のケアまで家事を代行してくれる、シェアリングエコノミーサービスのなかでも有名なサイト。
タスカジの代表の方もママであり、女性のワーク・ライフバランスを実現するために立ち上げられた家事シェアサービスです。

タスカジ

教えたいと学びたいをつなぐマッチングアプリ

ストアカ

個人のスキルや経験をシェアする、今すごい勢いで登録数が増えているマッチングサイトです。

教えたいと学びたいをつなぐマッチングアプリ

ストアカの子供の検索一覧を見てみると、2歳から参加できる親子料理教室だったり、講師がウォーキングレッスンしてくれたり、短距離走のフォームをチェックしてくれたりと「楽しい!」と思えるさまざまな体験教室があります。

個人ならではの独特の楽しみ方やプランがあり、また体験料金がそこまで高くないものが多いので「試しに子供に体験させてみたい!」それで興味が出たら本格的に習わせてみたい。といったこともできるんじゃないかと思います。

ワークショップは21,000件以上。
ストアカ

子供にいろんな体験をさせたい生活のシェアサービス

TABICA

体験型のシェアエコサービスTABICA

自然体験やワークショップで工作や伝統工芸を学べたりできるサイト。
ほかには農業体験や森林でセラピストとヨガ体験などを親子で自然を満喫することもできます。

個人が個人に対して生活をシェアするといったサービスで、普段にはない日常に触れることができます。

団体で申し込まなくてもいいし、企業が提供しているサービスではないので比較的安価。
旅費などを含めて考えると、使い方次第で家計のやりくりに役立ちます。

TABICA

送迎・託児を顔見知り同士で頼り合う「子育てシェア」

AsMama(アズママ)

実家は遠いし、
ご近所さんで親しい人いない、
旦那は仕事、

そんな場合に、普段遊んでる友達にお願いするといったもの。利用料金という考え方ではなく、お願いした親が送迎したお友達に500を渡すというシステム。
この背景にはお金を無料にしてしまうと、あとあと頼み辛くなるといったこともあるので高すぎず、安すぎない設定にしているようです。

人に子供を預けるのはトラブルもあるから不安…という声に応えているシェアサービス。
「ICT地域活性化大賞2017」大賞 総務大臣賞 受賞など。

AsMama

育児しながらシェアコで副業。家計のやりくりに使えるサイト

育児しながらシェアコで副業。家計のやりくりに使えるサイト

だれかに頼る側ではなく、シェアする側(提供する側)としてもシェアエコは利用できます。
育児をしながらできることや、子育ての経験をお金にすることで家計のやりくりに充てることでも是非。

たとえばハンドメイドが得意なパパ・ママならminneで「入園・入学グッズを手作りします」という感じで入学セットを販売している人など様々です。

子育ての経験や時間を有効利用する

タイムチケット

個人の時間を30分単位で売り買いするサイトですが、人生の悩み相談であったり、本格的なプロの指導だったりと時間を対価にできます。

もし30分や1時間だけという中で都合よく副収入を得たかったり、自分の中で人に提供できる知識があればおすすめです。
フリートークで稼いでいる人もいるので、見ているだけでも楽しいですよ。

会員数10万人突破!+【タイムチケット】

地方在住者におすすめ

ココナラ

言わずと知れたスキルのフリーマーケットですね。
タイムチケットと違うのは、ココナラは専門的なスキルを持った人が副業に使っているのが印象です。

ココナラ

子育てが楽になるようなサービスが増えることを期待して

子育てって、楽しいことや経験して感動することはとても多いですが、イライラすることやうまくいかなかったり、落ち込んだりすることなんて、毎日のようにありますよね。
それに加えて自分の時間もどこかで欲しいときもあるし、子供が体調を崩したりと猫の手も借りたいぐらいに育児に追われて忙しいときもある。

そんなとき、シェアリングエコノミーサービスのように子育てに少しでもいいから余裕ができるものがあって、頼れるものがあって、生活が一層楽しくなるような時代がこれから来てくれることを期待しながら、日々を暮らして行きたいと思います。

妻、子供との家族のささいな会話、時間を大切にしながら今日も育児に励む所存。親御さん、子育てお疲れさまです。

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