うるちとは

うるちとは

粳(うるち)とは、稲、きび、大麦などの作物からデンプンのアミロースを含むものを指します。
ただしこれは辞書的な意味合いも強く、普段わたし達が食べる白米を「うるち米」と指すこともあります。

このページは、マンガのHUNTER×HUNTERなどを用いて「うるち」について分かりやすく噛み砕き粥のようになった解説をしています。

粳(うるち)米とは?

その名の通り、米です。

食べるとお腹が満たされるぞ!

食べることでお腹が満たされます。

「うるち米」と「もち米」の違い

違いを簡単に説明すると粘り気です。

インターネットでも粘着質な人とそうでない人がいます。顔の違いならサッパリした顔を醤油顔なんて比喩することもありますよね。
米も似たようなもので、粘り気が強いか弱いかの違いで分類されたりします。

さて、この粘り気の強さの正体は『アミロペクチン』というデンプンにあるのですが──なにやら難しそうですよね!でも大丈夫、アミロペクチンは一種の能力です。魔法みたいなもの。

ヒソカ

アミロペクチンとは──
HUNTER×HUNTERのヒソカの使用する能力『バンジーガム』のように粘着力があるデンプンと考えてもらうと想像しやすいかもしれません。
ヒソカのように粘り気がある。お餅のようにビローンと伸びてくっつく。それがアミロペクチン。

この強力な粘着力の能力『バンジーガム』を使えるのがもち米で、うるち米はその能力が少し弱いです。
(うるち米はデンプンのアミロースとアミロペクチンがおよそ2:8という割合。もち米はほぼアミロペクチン)

つまり、うるち米はヒソカのようにどこでもビヨーン、ペタッ!と確実にバンジーガムが使えるわけではありません。

うるち米は時として “くっつくことを” しません。

蒸れると美味しい。でも…群れるわけじゃない。

それがうるち米です。
うるち米ともち米は、この粘り気の違いが大きいのです。

ちなみに串団子は幻影旅団みたいなもの🍡

団子

団子は基本的にうるち米を使用します。上新粉などを使うことによってうるち米のモチモチとした食感が強くなり、バンジーガム感がアップします。

よって串団子は群れることはしないけど、目的によっては非常に絆が強くなる。串という1つの信念が団員……団子を結びつける。まさしく幻影旅団なんです。

ええ、わたしが旅団と団子が好きなので書きたくて書きました。

食べた人の感想

ここで炊飯器やお釜で炊いた白米を「ぱくッ」と口に放ばった人の感想の一部をご紹介します。

炊きたての白米

とても美味しい!炊き立てで熱々のうちにうるち米を口に放り込んだら、もうそこはエデンの園だよ!あぁ、おなかも心も満たされて涙が出てきちゃった…

素晴らしい。炊飯器にも感謝したいくらいだ!

海外の反応っぽく翻訳してみました。

google翻訳を使って上の文章をコピー&ペーストしました。
(イメージはPixabayの画像を使用)

英語圏

笑顔の男性

very delicious! If you put the rice into the mouth hotly while cooking, it is the garden of Eden already! Oh, my heart was filled and tears came out …

イタリア

笑顔の女性

Meraviglioso. Grazie mille per il fornello di riso!

このように、うるちは人々を笑顔にします。

うるちの歴史~私たちは忘れない~

うるちについて切っても切り話せないのが米騒動です。

RICE WAR 米騒動と米ソード

────米ソードと共に────

since.1918

多くの血と、涙が流れた。

これは歴史に記されていない戦い。

ジャンヌ・ダルク、マルス王子、クロノ、諸葛孔明、アンディ・フグなど……多くの英雄が米騒動に参加したという記録は……どこにも残されていない。

ほら、誰かが語りかけてくる。

目を背けてはいけないよ。

さぁ顔をあげて。

キミの冒険を、はじめよう──。

米が少なくなり手に入りにくくなったことで価格帯が高くなり暴動が起こりました。7月22日から9月12日まで米騒動は続いたとされています。

このように、うるちは争いを生む原因にもなります。

うるちがある時。ない時。

うるちがある時ー!

笑顔の女性

うるちがない時……。

悲しみにくれた女性

うるちがある時ー!

うるちがある時

うるちがない時……。

うるちがない時

このように、うるちは精神を不安定にもさせます。



と、後半に進むに連れて写真でごまかしてる感じは否めませんが、人々にとって「うるち」はなくてはならない大切なもの。
うるち米を食べて、生きる。うるちは元気の源なのです。

もしよければ、みなさんも一緒にうるち米を食べてみませんか?
とても美味しいですよ!

──以上、長々と失礼しました。
そして最後までお付き合いいただき大変ありがとうございました。
1人でも多くの方にうるちの魅力が伝われば幸いです。

コメント